Eコマース、躊躇の理由は「セキュリティ」に対する不安感[japan.internet.com]
Webサイトを通じて物品の購入をしたことがないユーザーにその理由を尋ねてみたところ、昨年は4%以上存在していた「購入できるサイトがわからない」「購入するまでの方法がわからない」との答えは見られなかった。しかし、「セキュリティが不安」は7ポイント増で37.3%(22名)、「商品に触れてみないと買いたくない」は6ポイント増で33.9%(20名)を占めたほか、「クレジットカードを持っていない」も若干増加して18.6%(11名)となっていた。
これは、対象者が「Webサイトを通じて物品の購入をしたことがないユーザー」であるというところがミソで、購入経験が多くなるにしたがってネガティブな意見は減っていきます(そういう調査を見たことがあるのですが、出典を忘れました)。
また、現実的にeコマース未経験者は減少していることもあり、今後同じ調査を繰り返していくとこれらの意見も減っていくはずです。「クレジットカードを持っていない」というのは傾向が異なりますが。
続きを読む "セキュリティの不安感は無知からくるもの?" »
日曜日に情報セキュリティアドミニストレータ試験を受けてきました。情報セキュリティについて社会的関心が高まっていますので、ここ1、2年人気がある資格です。
ちなみに結果は...微妙なラインですね。
さて、昨年個人情報保護法も成立し、企業も個人情報の取扱いに真剣に取り組む姿勢が求められるようになりました。これがマーケティングに与える影響について書かれた記事がありました。
必要になってきた! 個人情報保護法施行後のマーケティング[BizPlus]
続きを読む "個人情報保護法とマーケティング" »
えっ、犯人はこんな身近に!? 減少傾向も深刻なID詐欺の実態が判明 (MYCOM PC WEB)
フィッシング詐欺を始めとする、インターネット上のID詐欺事件が大きな話題となっているものの、全体の被害件数に占める割合は小さなものだったとされている。例えば、ID詐欺につながったとされる個人情報の流出経路トップに挙げられたのは、財布/預金通帳/クレジットカードの盗難もしくは紛失となっており、上位5件の流出経路は、いずれもオンライン・アクセスと何ら関連性がないものだったという。
情報漏洩の予防対策を考えるときに忘れがちなことは、システムのセキュリティ強化というのは、セキュリティ対策全体のほんの一部分でしかないということ。人が介在するシステムならば、オフラインの部分、つまり「人」の部分も考えないといけない。
この調査によるとコンピュータ絡みの流出経路は全体の11.6%にすぎない。その半数がスパイウェアに起因するもの。
とかく、セキュリティ対策というとシステム的なハッキング、フィッシングへの対策と考える人もまだ多いが(もちろんそれも大事)、利用する側の正しい理解が、これらを予防する最良の手段とも言える。
そして、もう一つショッキングなこと。
続きを読む "インターネット詐欺の対策はオフラインから" »
カカクコムの不正アクセス事件について、nikkeibpが実施したアンケート結果。
「カカクコム事件」、あなたはどう見る? ? - nikkeibp.jp -
不正アクセスによるメアド漏洩はカカクコムに「非がある」が81.0%。
異常の発見後サイトの閉鎖までの期間について「異常発見直後に閉鎖すべき」が76.3%。
閉鎖から10日後のサービス再開については「妥当だと思う」が49.0%。
企業サイトが不正アクセスのリスクを負うことについては51.3%が「ある程度は仕方がない」。
続きを読む "「不正アクセスはある程度仕方がない」が半数" »