ロハスとCSR
今週の伊藤洋一のビジネストレンドのテーマはロハスでした。
ロハスというとスローフード、エコロジー、地球に優しいといった言葉を焼きなおしておしゃれにしたキーワードとの印象がありましたが、ロハスは消費者に対する美意識、CSRは企業に対する美意識という対比はなるほど、そうかもしれません。これが一過性のブームにならないように「持続的に」考えていくことが肝心ですな。
さて、私のいる業務用食品業界ですが、ロハス的考え方が定着するのはまだまだ先になりそうです。まずはコスト優先で「味がよくて、安かったらそれでいいだろ!」的な部分が多分にある業界です。メーカーの立場としては多少高くても良いものを作りたい気持ちは当然あるのですが、問屋さんやユーザーさんは安く仕入れるのもビジネスですので。。
有機や無添加といったことが「付加価値」と言われてしまうのも本来お門違いなのですが。。