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レストラン王になろう

今日は、ひさびさに大阪出張だったので、新幹線で読書タイム。

いままでシェフが書いた本というのはいくつか読んだことがあったが、経営者的視点からレストランを語らせたレストラン王になろう―人を驚かせる職人たちという本、なかなかおもしろく一気に読んでしまった。99年の本なのでちょっと内容が古い部分もあるんだけどね。

この本ではレストラン経営者、オーナーシェフ、メートルドテルなど、レストランにおけるいろいろな立場の人が、それぞれの歴史や思いを語る。
興味深いのは、料理そのものについて、また料理の味についての言及が少なく、サービス、ホスピタリティ、アトモスファといった部分が非常に多く取り上げられていること。その点がほかのレストラン本とは大きく違う。そういう意味ではむしろホテル本に近い。

グローバルダイニングや際コーポレーションの店には行ったことがあるが、この本を読んでなるほどなぁと思うところはあった。どちらもサービスのレベルが高く、安心して友人を連れて行ける店だ。
# これでどちらももうちょっと料理が美味ければ、文句のつけようがないんだけどね。


レストラン王になろう―人を驚かせる職人たちレストラン王になろう―人を驚かせる職人たち
中谷 彰宏

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これ↓は最近読んだ本。


保存食品開発物語保存食品開発物語
スー シェパード Sue Shephard 赤根 洋子

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あした何を食べますか?―検証・満腹ニッポンあした何を食べますか?―検証・満腹ニッポン
朝日新聞「食」取材班

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2006年01月10日 21:46に投稿されたエントリーのページです。

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