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食MAPを読み解く

一応、私も食品業界のはしっこで働くことになるので、ちょっとした勉強にと思い、ニッポンの食卓の新・常識という本を買って読みました。
 
いやぁ、目からウロコとはこのこと。知らなかったことだらけ。
 
この本ではNTTライフスケープマーケティングの情報サービス「食MAP」のデータから、一般的な消費イメージと実際の消費とがどのくらいかけ離れているかを数値で示してくれている。

本の紹介文を引用すると、

関東360世帯の6年間、150万食卓、600万メニュー、1500万食材のデータベース/「毎日、買った食品が、いつ、どんなメニューとしてつくられ、誰に、どんな食卓場面で食べられているかを、365日バーコード(JANコード)ベースで、一気通観する」世界初の生活現場を観察するマーケティング情報システムを活用し、「いま日本の食卓で、いつ、なにが、どんな風に食べられてきたか」を、明快に明かす。
まったく、メーカーやバイヤーの思い込みと、実情との乖離はがく然とするほど。
でも、これに気づく人は気づいて、ビジネスチャンスをものにしているわけで、現実を正しく見る目を持たないといけませんね。
 
ちなみに「食MAP」のサービスですが、まともに利用すると年間数百万かかりそう。
中小企業にはまだちょっとお高いような気もします。
 
話は変わって、私は子供の頃目玉焼きには塩こしょうと教えられたんですね。
友達に醤油をかけるって奴がいると、
「えっ〜!塩こしょうに決まりだろ」って言ってましたが、
食MAPでみると醤油の方が多数派なんですよ。
そういえば、大学の時はなんでも醤油っていう友達がいて、
トンカツも醤油、フライも醤油、千キャベツも醤油。
一度真似して食べてみたら、ソースよりもあっさりしてこれはこれで美味かったです。(^^)
  
4822244385ニッポンの食卓の新・常識
齋藤 隆

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2005年08月30日 12:49に投稿されたエントリーのページです。

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