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2005年02月 アーカイブ

2005年02月01日

顧客を正しく理解する

顧客を正しく理解する[Japan.internet.com]
 
顧客の声をなんとか聴きだそうと努力するほど、その本音とはかけ離れていくジレンマ。
つい先日も、大手食品会社の商品企画の方の話を聞いたのですが、やはり従来の方法では消費者の本音が得られないということで、いろいろと新しい方法を模索されているとのことでした。詳しい話はまた今度。
 
いくら「顧客の気持ちになって考え」ても、実際に顧客の立場にいるか、いないかで全然違うんだね。
 
こんなメルマガがあったので、忘れないように書いておこう。
 
3日間で販促企画のプロ!キキダス・マーケティング術(まぐまぐ)

ユニークなデザインのバーコード

ユニークなデザインのバーコードが登場[NIKKEI DESIGN]
 
こういったユーモアと実用性を兼ね備えたデザインは、たまらなくカッコイイと思う。
 
2月15日にサントリーから発売される「アミノ式」「カテキン式」のパッケージで実際に使用されるとのこと。
 
Design Barcode, Inc.

2005年02月13日

最悪のブログキャンペーンを検証する

Webマーケティングの近未来 第26回~欧米での企業ブログのケーススタディ(その6) - nikkeibp.jp - 専門家の眼

ブログをビジネスで活用するというのが流行っていますが、失敗するとこんなことになるよという米国での事例。

要は、自社の商品について良いことだけ書いてくれと『ヤラセ』をしたのがバレた、という話。

ブログに書かれている情報の信憑性というのはいかがなものか、という論議もよくされていますが、今回のケースはあまりにあからさまで不自然だったようで、それが指摘されて祭りになった模様。

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2005年02月14日

個人情報保護法に不安が6割

「個人情報保護法に不安」、中小企業経営の6割超が - nikkeibp.jp
 

その原因(複数回答)は、「具体的な内容を知らない」が51.1%で最も多く、これに「社員の危機感が低い」(48.5%)、「具体的な社内対策ができていない」(45.0%)、「社員への教育システムができていない」(39.3%)が続いた。

これが、経理や税務処理に関係することだったら、お抱えの税理士さんあたりがいろいろとサポートしてくれるのでしょうが、いざ「情報セキュリティ」となると、なかなか、中小企業を相手に相談に乗ってくれる人は少ないでしょう。もちろんシステムを売り付けようとしている方達は別ですが。
 
この法律、内容自体はけして難しいことは書いていないので、経営者向けの本をひとつふたつ読めば、大体の理解はできるのでしょうが、個々の企業・業務内容における「線引き」については、まだ施行されていないので、はっきりとしないところもありますよね。
 
とはいえ、いざセキュリティインシデントが起きたときにどれだけの損失をこうむるかということを良く考えておかないと、いつまでも「売上に直接結びつかないことには費用をかけたくない」とも言っていられないでしょう。

2005年02月15日

海の上でもブロードバンド

日本初の海洋高速インターネットサービス 試験サービス開始[FIS-net]

衛星を使って。
もう、飛行機でも船でも、とりあえずみんな繋いじゃえ、的な。
でも、VPNでイントラネットにつながるとなれば、導入する企業も多いでしょう。

盗難・偽造にローテクで対抗

9日付の日経新聞7面、巣鴨信用金庫がお年寄り向けに盗難や偽造のセキュリティに配慮した新口座を導入したとの記事がありました。

見出しにもある通り『ローテクで対抗』というわけで、預金をおろせるのは口座のある支店窓口だけ、キャッシュカードはなし、預金の引出しは本人のみ、身分証明書または顔写真と「合言葉」で認証と。ICカードの採用に動く大手銀行とは対照的。

セキュリティ対策には、ハイテクもローテクも関係ないですし、もともと高齢者の中にはキャッシュカードが不要という方も多いようですから、実態に即した対策といえるでしょう。すべての銀行でできることではないですが、高齢者の多い巣鴨ならでは、ということで。

偽造カード対策で手のひらや指など生体認証を導入する金融機関が増えているが、同信金は「一番確実なのは、職員と顧客がコミュニケーションをとる中で確認すること」と強調している。

究極は、もとい本来は、そういうことですよね。

2005年02月21日

なぜダイエーで買わなくなったのに...

なぜダイエーで買わなくなったのに、コンビニでは買いつづけるのか[日経ベンチャー経営者倶楽部]

そうだ。
ダイエーでは買わなくなったのに、コンビニでは買いつづける俺。

それは、
「欲しいものがある」
「欲しいときにある」
「近くにある」
というわがままか?

総合スーパーというフォーマット自体が、多様化、専門化していく社会と合わなくなってきているとも。

カテゴリーの追加ができない。。。

カテゴリーを見直そうとしていたら、カテゴリーの追加ができなくなりました。(T_T)

新しくカテゴリーを作っても、トップページの表示でカテゴリー名がブランクになってしまいます。

なんでだろ~。

2005年02月22日

オンライン翻訳サイトを比較

仕事でオンライン翻訳サイトをよく利用しています。
最近では、「英語⇔日本語」だけでなく、韓国語、中国語など多言語の翻訳が簡単にできるようになって便利、便利。

今回、主な翻訳サイトに同じ英文を翻訳させて結果を見ることにしました。もちろん翻訳精度は翻訳する文章によって大きな差がでるため、以下の結果はその一例にすぎません。ま、参考まで。

元の英文

The Chilean Government is confident that Denmark will ask the EuropeanCommission (EC) to reconsider the application of safeguard measures on salmon imports from Chile, Norway, and the Faroe Islands, in order to reactivate its diplomatic offensive aimed at obtaining the European Union (EU) Member States' support.

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2005年02月23日

日産とマクドナルド

日産とマクドナルド。
どちらも社長が変わったことで大きく業績が伸びた会社です。
先ごろ、日産のゴーン社長は「本家」であるルノーの社長となり、いわば「生え抜き」である志賀俊之常務を日産の代表取締役兼COOに抜擢しました。

ゴーン氏の功績は、Yahoo!ニュースの記事を引用すると、

日産は外資系企業になったが、ゴーン改革の神髄は、そんな「自ら高い目標を設定し、何があっても達成する」という企業風土を植えつけたことだろう。
ということに尽きます。

「日産の復活」という結果は、社員の意識改革によってもたらされたと。
今回、ゴーン社長がCOOの座を譲ったということは、その企業風土がしっかりと根付いたということなんでしょう。
日産に勤められている方の話を伝え聞くと、やはりゴーン氏就任直後から社内がガラッと変わったと。初めはこれから何が起こるのか不安でピリピリした雰囲気もあったが、次第に社内に共通の意識が広まっていき、生き生きとなってきたと、いうことです。

一方、マクドナルド。

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2005年02月28日

スキのない経営が先決

今日の日経新聞より
敵対的買収防衛策の前に…――スキのない経営が先決日本経済新聞

そもそも非効率さを温存し、敵対的買収を仕掛けられるスキを作った経営者に、企業価値向上の視点から敵対的買収に冷静に対応できる能力はあるのだろうか。米国では独立した社外取締役が中心になり、敵対的買収への対応を決める。  経営陣の顔ぶれが変わらないまま「ノー」と言うだけでは保身策と受け取られる可能性もある。社員や資産など経営資源を、生かし切れていない経営者を守る防衛策論議では意味がない。
そうそう、日経が書くとは思わなかったな。

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